※名前をクリックするとアーティスト詳細にリンクします
マリーン(vo) MAMALAID RAG 田中拡邦(vo)
桜井ゆみ(vo) Mayumi(vo)
轟かおり(vo) 高島みほ(vo)
中西久美(fl) 安部由梨佳(fl)
久冨隆史(sax) 高木康行(sax)
浦ヒロノリ(sax) 尾崎めぐみ(vn)
ColorhythmRisa(ArtPerformer)
月岡翔生子(pf) 橋本芳(pf)
吉田次郎(gt) 田口悌治(gt)
内丸修司(gt) 奥田英理(gt)
Saro(tap) 安武あいり(tap)
木下恒存(津軽三味線)
池脇晋輔(和太鼓表現師)
北添拓也(ba) 松下一弘(ba)
福田将之(ba) 丹羽肇(ba)
森しのぶ(ba) アックス小野(ba)
zunny(ba) Neder & Tomoe(dancer)
波多江健(ds) 野田雅仁(ds)
上村計一郎(ds) 東貴宏(ds)
垣替啓介(ds)
Sakura(per) 加藤正文(per)
中西久美 flute
東京藝術大学附属音楽高校、及び東京藝術大学音楽学部器楽科フルート専攻卒業。第43回全日本学生音楽コンクール東京大会第3位。第10回宮日音楽コンクール優秀賞。大学卒業後、RKB毎日放送アナウンス部に入社。RKB毎日放送を退社してからは、フリーとして活動。RKB今日感テレビ、TNCももち浜ストアなどに出演。
フルート奏者として、クラシック、ジャズ、ポップスなど幅広い共演者たちと演奏活動、フリーアナウンサーとして司会やテレビ出演、「愛されるコミュニケーション」と題し講話と演奏を交えた講演活動を行っている。2014年11月、「ALL OF ME」アルバムを発売。
また、光文社主催の国民的美魔女コンテストのファイナリストになり、TEAM美魔女のメンバーとして活動中。
安部由梨佳 flute
幼少期よりピアノを、12歳よりフルートを始める。
くらしき作陽大学音楽学部卒業。 現在は福岡を中心に、室内楽やオーケストラでの演奏の他、クラシックからジャズ、ボサノヴァ、ポップスなど幅広いジャンルで活動中。
福岡フルートコンソートメンバー。
NHK文化センターフルート講師を経てアンサンブル教室「Con felicita」を開講。
音楽教室等でも指導にあたる。
高島みほ Vocal
東京オリンピックでファンファーレを務めたトランペッターの高島良邦を父に持ち、幼い頃からピアノ、歌、バレエ、ジャズダンスのトレーニングを積む。
音楽高校に通いながら劇団ひまわりに所属。ラジオ、舞台などで活躍し、
高校卒業後、ブロードウェイのミュージカル出演を目指し、ニューヨークへ4年間留学渡米。
ブロードウェイミュージカルのオーディションを受けながら、Jazzクラブでライヴ活動を開始した。
9.11 世界同時多発テロの際には、NY在住の日本人シンガー達でチャリティーアルバム「911」を発表。
帰国後は【帝国劇場】【日生劇場】【 梅田コマ】【 博多座】
2003〜2005「レ・ミゼラブル」2004「ミス・サイゴン」ジジ役
2006「マリーアントワネット」
などの大型ミュージカルに出演。
JAZZクラブでの多数ライブの他、JUJUのバックコーラスなども務める。
2009年 1st アルバム
「The Back Stage」リリース
2013年 2nd アルバム
「Close To You」リリース
ギブソンジャズギターコンテストで優勝したスーパーギタリスト、寺屋ナオとのDuoアルバムで、タワーレコード渋谷Jazz部門オススメの1枚に選出されている。
ライブでは、ピアニスト南博 はじめ、山本剛、クリヤマコト、ジーン・ジャクソンなど、Jazz界の名だたるメンバーと共演。
【共演】奥山 勝 (P)、金子健(B)、南博(P)、山本剛(P)、寺屋ナオ(G)、中嶋錠ニ(P)、成田祐一(P)、織原良次(B)、松尾由堂(G)、鈴木直人(G)、柴田亮(Dr)、佐藤有介(B)、遠藤征志(P)、高木理代子(P)、楠直孝(P)、安田幸司(B)、須川崇志(B)、金田晴香(P)、白根佳尚(Dr)、大久保治信(key)、細野慎平(B)、杉山英太郎(P)、菊池太光(P)、西村匠平(Dr)、牧野竜太郎(Vo)、国貞雅子(Vo)、情家みえ(Vo)、
etc….
他にも、沢山の素晴らしいミュージシャンと共演している。
ColorhythmRisa Art Performer
![](http://pianistar.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2022/06/ColorhythmRisa-682x1024.jpg)
絵を描くプロセスを見せることにこだわり、彩り豊かな人生を創る大切さを伝えている。
中学校美術講師の経験と、ダンスや音楽などの様々なステージ経験をヒントにこの独自のパフォーマンスを作りあげる。総合芸術として年齢、国籍関係なく鑑賞出来る舞台を国内外に発信している。
NY発祥のライブペイント大会「Art Battle Japan」や蛯名健一主催のパフォーマンス大会「Like the BEST!」優勝。
尾崎めぐみ Violin
福岡教育大学 教育学部 芸術音楽コース 卒業。
2016年10月Violin、Piano、Percussionのユニット『Libertas』結成。
2018年9月オリジナルアルバム『花鳥風月』リリース。
クラシックのみならずポップス、ロック、ジャズ、など幅広いジャンルで活動中。
また、北九州市内の保育所へのボランティア演奏、市民センターや病院での演奏も続けている。
竹林資源の有効活用の発想からうまれた創作楽器・竹バイオリンの奏者。『竹凛共振』のメンバー。
現在、尾崎ヴァイオリンスクール、ミュージックストアナガト小倉店、誠音堂楽器店 講師。
久富隆史 Sax
その後ジャズに興味を持ち転向。福岡を中心に各地でパーティー、ブライダルやイベントなどの演奏や、ライブ活動を展開。またテレビCMのレコーディングにも参加。福岡のプロミュージシャンが集結したビッグバンド「博多オールスターズビッグバンド」メンバー。
安武あいり Tap
14歳より、タップを母の師でもある中野ブラザーズ中野章三氏に師事。
その後、シアタースタイル、ジャズタップスタイル、インプロタップなど、様々なスタイルのタップを学びながら、ジャズダンス、モダンダンス等も深く学ぶ。
往年のスタイルのタップにリズムタップやジャズダンスの要素を加え、それらを融合させた独自のスタイルを追求しながら、ダンサー、インストラクターとして活動。
また、タップを一種の打楽器ととらえ、音楽的要素も追求しながら、ジャズミュージシャンとのライブなども行っている。
タップの足技はもちろん、「踊り」としての全身表現に重きを置く、舞踊即興系タップダンサー。
ARTSTEPS Neo TAP DANCE SCHOOL代表。
【主な出演歴】
・4歳でタップ、ジャズ、バレエの初舞台を踏む。
・NHK「福岡一番星」出演
・2008年 中野ブラザーズ60周年記念 東京公演「That’s DANCIN’」出演
・2014年 第18回 文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 新人賞受賞映像作品 九州朝日放送 5D ARCHIVE DEPT. 出演
・2017年6月全国ロードショー 水谷豊 初監督・主演作品 映画「TAP THE LAST SHOW」出演
・テレビCM「ミスターマックス」メイン役出演
・U-25 JAPAN TAP DANCE BATTLE 2018 準優勝
・2020年 テレビCM 「ドクターズファイル」振付・出演
・2022年 テレビ西日本 「ミライへの1minute」出演
その他、舞台公演、ラジオ、ジャズライブなど多数出演。
木下恒存 津軽三味線
幼少のころからピアノを習い、10代はギターでバンド活動に没頭する。
20歳より津軽三味線の内弟子となる。
津軽三味線全日本大会にて団体の部で優勝、個人の部で1998年同大会に於いてB級優勝ほか、多くの賞を受賞。
98年には文部省推薦テレビ番組で一時間ドキュメントとして全国放送される。
2005年10月に福岡で開催された「JAXA世界宇宙会議」の開会式のアトラクションにも出演。
2006年「黒川桃太郎賞」を受賞し、名実共に津軽三味線の若手伝承者として全国的に注目される。
現在、地元長崎を中心に積極的に活動中。
関東・他、海外ハワイ、中国・北京での公演経験も有り。
また津軽三味線教室も開き後進の指導も行っている。
津軽三味線の原点を追求すべく、津軽民謡の伴奏者としても勉強中、邦楽・洋楽ともジャンルにとらわれない三味線の可能性を追求している。
’97津軽三味線全日本大会一般B級 特別賞
’98津軽三味線全日本大会一般B級 優勝
’98津軽三味線全日本東京大会 青年じょんから節の部 入賞
’98津軽三味線全日本東京大会 青年あいや節の部 入賞
’98津軽三味線全日本大会 グループ優勝
’98津軽三味線全国大会 グループ準優勝
第18回津軽三味線全日本金木大会 特別賞「黒川桃太郎賞」受賞
第4回津軽三味線全国大会inKOBE 「神戸市教育委員会賞」受賞
第1回津軽三味線日本一決定戦 G2男性の部 第3位入賞
その他津軽三味線の各大会にて数々の賞を受賞。
池脇晋輔 和太鼓表現師
2007年ブラジル、日本移民100周年記念事業におい てパラナ州日伯連合会より和太鼓指導の要請を受け 21歳でブラジルの和太鼓チーム40団体を指導。 帰国後も、国内外問わず演奏活動を行いながら福岡 県内の小、中学校、短大の特別講師としての指導や 北は福岡、南は鹿児島までの和太鼓チームに演出、 構成、楽曲を提供。数々の受賞団体やプロの和太鼓 奏者を輩出。和文化の継承、発展、地域振興に力を
入れている。2014年から毎年行う自主公演は全て満員御礼。2018年の博多座公演でも博多座史上初の和太 鼓公演にてアマチュア史上初の満員御礼の快挙を達成。様々な歴史や文化が伝来してきた「シルクロード」 を逆走し、日本から世界へ和太鼓の魅力を伝えることをコンセプトに活動している。 昨年7月に博多座、8月に大阪新歌舞伎座、今年10月に東京明治座で行われる博多華丸座長公演「羽世保ス ウィングボーイズ」では華丸座長の和太鼓指導のほか、作曲、構成、演出、出演を務める。
奥田英理 Guitar
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2015年と2017年、オランダに渡り、世界的に活躍するジャズギタリスト Jesse van Ruller へ師事。現地のミュージシャン達とジャムセッションを重ねるなど研鑽を積む。
関東・関西のミュージシャンとも交流を持ち、2017年にはドラマー村上ポンタ秀一氏とツアー。
2020年にはベーシスト納浩一氏をメンバーに迎え、自身リーダーのアルバムをレコーディング。
ライブ活動の他に、ギタースクールを主催。オンラインでのジャムセッションやライブ配信にも力を入れている。
内丸修司 Guitar
福岡県出身。3歳から音楽教室に通いピアノやエレクトーンに触れる。13歳からはギターに転向しバンドやライブなどで演奏活動をスタートさせる。
学生時代は様々なライブ、イベント、オーディションに参加しながら活動の場を広げ、22歳に音楽教室のインストラクターとなりプロとしてのキャリアをスタート。
自身のバンド活動やアーティストのサポートをしながら、是方博邦、広原かおり、菅沼孝三、まりこふんなど様々なミュージシャンと共演する。
アーティストのレコーディングにも参加。秋元康プロデュースSTU48「花は誰のもの?」、橋本芳「雑踏」、諸星和巳「夜明けのブレス」など。
橋本芳 Piano &Keyboard
![](http://pianistar.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2021/06/橋本芳-683x1024.jpg)
2020年10月”Playwright”レーベルより”Paradox”をリリース。Apple Musicの”ジャズシーン日本”、Spotifyの”X-Overジャズ””Modern Jazz Japan”などの公式プレイリストに選出。
2020年12月”マリンメッセ福岡ドリームステージ”企画に自身のリーダーバンドで出演。また「Nakasu Jazz」(2015-2020連続出演) 「佐世保JAZZ 2012 at アルカスSASEBO」など九州の代表的なJazz Festivalへの出演の他、ライブハウス等への出演は多数。
主な共演者/早見優(vo)稲垣潤一(vo)中西圭三(vo)マリーン(vo)生沢佑一(vo)MAMALAID RAG 田中拡邦(vo) 大森洋平(vo)Andy Snitzer(ts)島裕介 (tp)福村博(tb)荻原亮(gt)坂本竜太(ba)コモブチキイチロウ(ba) 高田晋(ds)等の他、ジャンルを問わず多数
松下一弘 Bass
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16歳の6月3日、友人とのロックバンド結成を機にElectricBassを手にする。
18歳、福岡コミュニケーションアート専門学校(現:福岡スクールオブミュージック専門学校)へ入学。在学中には西本圭介、丹羽肇、間村清、井上浩二、ダン・ハート、ダグラス・ロスらに師事。
卒業後、プロのBassistとして活動を始め、翌年には在籍していた同校にて講師として教鞭をとる。
その音楽性は他ジャンルにおよび、クラシック・ロック・ポップス・J-Pop・ラテン・ジャズ・ゴスペル・R&B・フュージョン・ソウル・ファンク・演歌など、様々なスタイルの音楽を演奏する。
それらスタイルや楽曲に合わせ、コントラバスとエレキベースを使い分けている。
現在、福岡を中心に音楽活動をつづけるスタジオ・セッションミュージシャンである。
北添拓也 Bass
毎年フェスなどのイベントにも多数出演。
今までに、福岡ドーム、マリンメッセ、Zepp福岡などをはじめ、船内LIVE、米軍基地、ホテルでのディナーショーなどで多岐にわたり演奏。
様々なLIVEサポートとして全国ツアーや、海外でも演奏。
福田正之 Bass
高校卒業後、福岡スクールオブミュージック専門学校に入学。
POPS、ROCK、JAZZ、R&B、FUSION、など様々なスタイルを学び、在学中からプロとして演奏活動を行なう。
卒業後は、メジャーアーティストのバックバンド、ミュージカルのバックバンド、ハウスバンド、レコーディングなど様々な活動を行ない、九州一円で活動中。
また、パーカッショニストとしても活動しており、特にブラジルのパーカッション『Pandeiro』を使い、アコースティック形態でBossa Nova、Sambaを中心にカフェなどでの演奏やレコーディングを行なっている。
講師として、ヤマハポピュラーミュージックスクールでのレッスン、個人レッスンを行なっており、2011年にNHK福岡で放送された「オヤジバトル」の演奏指導も行なった。
![](http://pianistar.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2022/07/垣替啓介-1024x683.jpg)
島裕介 Trumpet
![](http://pianistar.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2021/06/島裕介-edited.jpg)
2002年から本格的にプロ活動を開始。これまでに数百タイトルのアルバム・CM録音に参加。
初期のリーダーユニット”Shima&ShikouDUO”では4作品をリリース。トランペットピアノDUO編成としては異例のFujiRockFes07、東京ジャズ08への出演、全国タワーレコードJ-JAZZチャート1位獲得、メジャーデビュー、などの快挙を果たした。オリジナル曲メインのバンド”SilentJazzCase”としてもアルバムを3作リリース。カヴァーアルバム”Jazzin’R&B”は発売から10年以上iTunesジャズチャート上位に居続ける異例のロングヒットを記録中。これを機に多作品にプロデューサーとして関わる。ジャズ回帰アルバム「名曲を吹く」シリーズ4部作では、国内・海外も含め数十都市のツアーを定期的に行い、ライフワークとなっている。Spotifyでリーダー・名義作品のほとんどが聴ける((2020年間リスナー数、91ヶ国から23万人)。
他には、Ego-Wrappin’(2002年~2006年)のバンドメンバー。津軽三味線小山豊と2作、タイバンコクの精鋭ピアノトリオ、トラックメイカーre:plus(アルバム”Prayer”は2021年4月時点で200万再生超)などの作品をリリース。
CM「そうだ京都行こう」2011年秋版での演奏、テニス世界大会「楽天オープン2019」決勝での国歌トランペット独奏(皇室観覧)、なども特筆。
尾崎めぐみ Violin
![](http://pianistar.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2021/06/尾崎めぐみ-edited-1-1024x1024.jpg)
福岡教育大学 教育学部 芸術音楽コース 卒業。
2016年10月Violin、Piano、Percussionのユニット『Libertas』結成。
2018年9月オリジナルアルバム『花鳥風月』リリース。
クラシックのみならずポップス、ロック、ジャズ、など幅広いジャンルで活動中。
また、北九州市内の保育所へのボランティア演奏、市民センターや病院での演奏も続けている。
竹林資源の有効活用の発想からうまれた創作楽器・竹バイオリンの奏者。『竹凛共振』のメンバー。
現在、尾崎ヴァイオリンスクール、ミュージックストアナガト小倉店、誠音堂楽器店 講師。
小野ひとみ Vocal
![](http://pianistar.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2021/06/小野ひとみ-edited.jpeg)
福岡を拠点に置き、ライブハウスやホテル、CMソングなど多方面で活躍を続けている。
ジャズをはじめ、ポピュラー、歌謡曲、シャンソンと幅広いジャンルを歌いこなす、豊かな歌唱力、表現力は定評がある。
2013年より歌謡曲をジャズアレンジした「Jazz de 昭和歌謡」LIVE が各地で好評を博す。
「中洲JAZZ」「佐賀城下ジャズフェスティバル」など出演多数。
現在、ボイストレーナー、ヤマハ天神センターJAZZ VOCAL科の講師を務め、後進の指導にもあたっている。
井上加奈子 Vocal
![](http://pianistar.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2021/06/Kanako-Inoue-edited.jpg)
3歳より琴の演奏をはじめ、15年間生田流筝曲を学ぶ。
20歳で上京し、父の影響で幼少より慣れ親しんだジャズボーカルを学び始める。
ジャズボーカリストの山岡未樹氏(2007年度日本ジャズボーカル大賞受賞者)に6年間師事。
2004年より福岡に移住、福岡県内や東京都内でのライブ活動を始める。
2007年 TRAVEL CAFE MUSICオーディション準優勝受賞
2012年 海援隊・千葉和臣氏とのダブルボーカルにてジョイントライブ開催
2013年 恩師山岡未樹氏の福岡ツアーにゲスト出演
ジャズスタンダードを愛し、親しみやすいジャズを幅広い世代に普及したい思いで活動しています。
内山覚 Guitar
![](http://pianistar.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2021/06/内山覚-684x1024.jpg)
★88年・渡米/バークリー音楽大学に留学 、91年同校卒業。
★帰国後、福岡を拠点としてJAZZギターリストとして活動を開始。
YAMAHAやFCA、個人スタジオにて後進の指導にもあたる。
★2001年~年末、年始にかけてNYに滞在し、勉強&演奏活動を行う。Peter Bernstein/Paul Bolenbackに師事。
★NY在住のミュージシャン達とNYレコーディングで現在まで、3枚のソロ・アルバム
「Soul Eyes」(2005)「on the morningside」(2008)「NEO melodies in the key of creation」(2012)
をAlmost Blue Recordsより発表している。
★2019年、ニューアルバム『All the Shades of Blue』発表 http://satoru-uchiyama.net/alltheshadesofblue/
CD発売記念コンサート@「あいれふホール」はSOLD-OUTで好評を博した。
Satoru NEO Quartet をはじめ。
藤原清登(b)とのDUO「帝王のベース・王子のギター」
村井秀清(p)とのDUO「秀清・覚 ぶらり二人旅」
高樹レイ(vo)Trio「アニバーサリー」・・・etc、でも定期的にツアーをおこなう。
奥田英理 Guitar
![](http://pianistar.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2021/06/image1-683x1024.jpeg)
2015年と2017年、オランダに渡り、世界的に活躍するジャズギタリスト Jesse van Ruller へ師事。現地のミュージシャン達とジャムセッションを重ねるなど研鑽を積む。
関東・関西のミュージシャンとも交流を持ち、2017年にはドラマー村上ポンタ秀一氏とツアー。
2020年にはベーシスト納浩一氏をメンバーに迎え、自身リーダーのアルバムをレコーディング。
ライブ活動の他に、ギタースクールを主催。オンラインでのジャムセッションやライブ配信にも力を入れている。
内丸修司 Guitar
![](http://pianistar.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2021/06/内丸修司-1024x681.jpg)
橋本芳 Piano &Keyboard
![](http://pianistar.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2021/06/橋本芳-683x1024.jpg)
2020年10月”Playwright”レーベルより”Paradox”をリリース。Apple Musicの”ジャズシーン日本”、Spotifyの”X-Overジャズ””Modern Jazz Japan”などの公式プレイリストに選出。
2020年12月”マリンメッセ福岡ドリームステージ”企画に自身のリーダーバンドで出演。また「Nakasu Jazz」(2015-2020連続出演) 「佐世保JAZZ 2012 at アルカスSASEBO」など九州の代表的なJazz Festivalへの出演の他、ライブハウス等への出演は多数。
主な共演者/早見優(vo)稲垣潤一(vo)中西圭三(vo)マリーン(vo)生沢佑一(vo)MAMALAID RAG 田中拡邦(vo) 大森洋平(vo)Andy Snitzer(ts)島裕介 (tp)福村博(tb)荻原亮(gt)坂本竜太(ba)コモブチキイチロウ(ba) 高田晋(ds)等の他、ジャンルを問わず多数
松下一弘 Bass
![](http://pianistar.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2021/06/KazMatsushita_0150_b-717x1024.jpg)
16歳の6月3日、友人とのロックバンド結成を機にElectricBassを手にする。
18歳、福岡コミュニケーションアート専門学校(現:福岡スクールオブミュージック専門学校)へ入学。在学中には西本圭介、丹羽肇、間村清、井上浩二、ダン・ハート、ダグラス・ロスらに師事。
卒業後、プロのBassistとして活動を始め、翌年には在籍していた同校にて講師として教鞭をとる。
その音楽性は他ジャンルにおよび、クラシック・ロック・ポップス・J-Pop・ラテン・ジャズ・ゴスペル・R&B・フュージョン・ソウル・ファンク・演歌など、様々なスタイルの音楽を演奏する。
それらスタイルや楽曲に合わせ、コントラバスとエレキベースを使い分けている。
現在、福岡を中心に音楽活動をつづけるスタジオ・セッションミュージシャンである。
桑名英剛 Bass
![](http://pianistar.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2021/06/桑名英剛.jpeg)
多くのロカビリーバンドでの活動の後にミルト・ヒントン、レイブラウンのプレイスタイルに影響を受けジャズベーシストとしての活動開始。
杉上淳子氏、丹羽肇氏に師事し、現在は自己のユニット「The Shadow of the Crescent」を初め、「Satoru Neo Quartet」「Rue de valse」「The Rockabilly One Nights」などジャズ、ロカビリーとジャンルを問わず福岡を中心に活動中。
北添拓也 Bass
![](http://pianistar.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2021/06/北添拓也-682x1024.jpg)
毎年フェスなどのイベントにも多数出演。
今までに、福岡ドーム、マリンメッセ、Zepp福岡などをはじめ、船内LIVE、米軍基地、ホテルでのディナーショーなどで多岐にわたり演奏。
様々なLIVEサポートとして全国ツアーや、海外でも演奏。
AVAN Bass
![](http://pianistar.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2021/06/IMG_8235.jpeg)
その後、ウッドベースを田代文雄氏、丹羽肇氏に師事。
現在、ピアニスト工藤隆とのデュオユニット「Bluestar」やそこから派生した「BluestarKC」「BlueMonster」「Bluestar+1」をはじめ、ボサノヴァグループ「HowHappy」やロックバンド「DANCE」などのレギュラーグループのほか、県内外のさまざまなミュージシャンとのユニットやグループで演奏活動中のWood&Electric Bassist。
福田将之 Bass
![](http://pianistar.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2021/06/福田将之-683x1024.jpg)
野田雅仁 Drums
![](http://pianistar.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2021/06/野田雅仁-939x1024.jpeg)
高校卒業後、福岡スクールオブミュージック専門学校に入学。
POPS、ROCK、JAZZ、R&B、FUSION、など様々なスタイルを学び、在学中からプロとして演奏活動を行なう。
卒業後は、メジャーアーティストのバックバンド、ミュージカルのバックバンド、ハウスバンド、レコーディングなど様々な活動を行ない、九州一円で活動中。
また、パーカッショニストとしても活動しており、特にブラジルのパーカッション『Pandeiro』を使い、アコースティック形態でBossa Nova、Sambaを中心にカフェなどでの演奏やレコーディングを行なっている。
講師として、ヤマハポピュラーミュージックスクールでのレッスン、個人レッスンを行なっており、2011年にNHK福岡で放送された「オヤジバトル」の演奏指導も行なった。
東貴宏 Drums
![](http://pianistar.wp.xdomain.jp/wp-content/uploads/2021/06/東貴宏.jpeg)